Case study

導入事例

診療報酬適正化 2020.12.03

【レセプト点検事例2】術後感染予防抗菌薬の適正使用

事例

「冠動脈バイパス手術」後、術後感染予防の抗菌薬として「セファゾリンNa点滴静注用1gバッグオーツカ 生食100mL付」が7日間投与されている。

 

着目ポイント

手術が行われる中小病院~大病院に幅広くみられる事例。抗菌薬の適正使用が叫ばれる中、医療費適正化の観点から最も我々が着目したい事例です。

 

疑義対象

セファゾリンNa点滴静注用1gバッグオーツカ 生食100mL付

 

指摘内容

セファゾリン注の術後の抗菌薬使用について、投与日数過剰ではないでしょうか。術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドラインでは、当手術の場合は術後48時間以内での投与が推奨されています。耐性菌の観点からも、ガイドラインに基づいた使用が求められています。

※エビデンス
「術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン」

 

査定見込み金額

削減可能額 2,370円

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