Case study

導入事例

診療報酬適正化 2020.12.03

【レセプト点検事例4】血液製剤投与の適正化

事例

病名「浮腫」
コメント「アルブミン値2.5g/dL」
献血アルブミン20「KMB」 20%50mL 1瓶の投与

 

着目ポイント

高単価でかつ使用指針も明確であるが、適正の判断がなかなか困難とされる血液製剤。適応疾患も幅広いからこそ、指針どおりの適正使用が求められている。その中でも今回は、病名×アルブミン値というエビデンスに着目しました。

 

疑義対象

献血アルブミン20「KMB」 20%50mL 1瓶

 

指摘内容

献血アルブミンの使用いかがでしょうか。血液製剤の指針より、アルブミン値が2.5~3.0g/dLでは臨床症状を呈さない場合も多く、血清アルブミン濃度の維持や検査値の是正のみを目的とした投与は行うべきではないとあります。

※エビデンス「血液製剤の指針」

 

査定見込み金額

削減可能額4,055円

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